2005 AUGUST COLUMN
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2005.08.06  「タモリカレー2」


午後まるまる費やしてタモリカレーに没頭する。

うーん、
見事な仕上がり。
見た目からしてプロっぽいぞ!

お味の方は・・・。
うーん、
こちらも見た目に負けずプロっぽいお味。

しかーす!
ばーもんとかりぃで普通に作った方がオレにはあうかもしれん。










2005.08.06  「タモリカレー」


今週末の上海は台風で、
窓の外はぎゃんぎゃんに雨風がたたきつけているのだ。

昼間せいちゃんとチャットして時間潰すも、
これじゃあどこにも出かけられないじゃないか。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

しょっちゅうするというわけではないけど、
たまーに思い出したかのように料理をすることがあって、
主婦のように毎日毎日こしらえるのには頭が下がるおもいですが、
ボクの場合は完全に趣味で、
気分晴らしのストレス解消に厨房に立つことがあります。

「タモリカレー」

このあいだ笑っていいとものテレフォンショッキングでタモリが自前カレーの作り方を、
ゲストを無視して最初っから最後まで蕩々と語っていた。

・タモリカレーレシピ
@鶏ガラを二時間ほど煮てスープを作る
A細かく刻んだタマネギを50分ほどゆっくり炒める
B炒めたタマネギにカレー粉・ターメリック・クミンを足す
Cヨーグルト・牛乳を足しここで鳥のスープに足す
D塩で味付け
Eトマトピューレととろけるチーズを入れる
F赤ワイン若しくは白ワインを入れ二時間半煮る
G煮上がりにガラムマサラを少し

抜けてる項目があるかもしれんけど確かこんな感じだったと思う。

なんか半日ほど時間がかかりそうな勢いなんですけど、
タモリカレー、
明日天気が回復したら買い出しにいって作ってみるかぁ。










2005.08.03  「Shanghai Nikon Club」


更新し忘れていたけれど、
今回の酔いどれ会にはSNCアドバイザーのワイズ氏から、
せいちゃんへプレゼントがありました。


←買うと結構高いぞ、フィルターセットォ!

前回ボクが日本に戻ったときワイズ氏から、
「せいちゃんに、これ使ってF6でフィルターワーク覚えてください、とお伝えください」
とワイズ氏よりプレゼントを託されたものです。

ワイズさん、
リモートでのSNC参加ありがとうっ!










2005.08.01  「デジカメセンサーの」


サイズのはなし。
これきのう誠でのテーマでした。

近頃NikonのDXフォーマット(= APS-C)について考え、(たまにはマジメなテーマも考えるのだ)
これはなかなか優れた規格なんだなぁと再認識しはじめている。


いわゆるフルサイズと呼ばれるものはいまから90年以上前にドイツのライカ社が作ったものだ。
それまで縦に流して使っていた24mmの映画用フィルム(1コマは縦12mm×横24mm)を横流しにして、
撮影可能サイズを縦24mm×横36mmにしたのがライカサイズのカメラで、
これが規格として成立しこんにちまで使われてきた。

そんなわけでフィルムのフルサイズはずーっと24mm×36mmだったのだけれど、
デジタル時代にNikonはフルサイズよりも1回り小さいAPS-Cサイズというのを採用し、
そのためレンズの焦点距離は1.5倍(つまり100mmのレンズをつけると150mmの写真になるのだ)になり、
対するキャノンはそれまでの焦点距離を踏襲できるようフルサイズのデジタルカメラを作り上げた。

キャノンはこのフルサイズセンサーを作るため、
実は中央で2枚のセンサーを貼り合わせて作ってある。
フルサイズを実現しようとするとコストや技術の関係で、
こだわり寿司屋のカウンターのように1枚物でのセンサーは難しくてできなかったのである。

その結果右と左で色が違うとか、
2枚の写真をソフト的に解析して貼り合わせてあるため間にノイズが発生するとか、
コストの関係でフルサイズ1.0倍センサーだけのラインナップはできないので、
1.3倍とか1.5倍とかの廉価版デジタル一眼レフカメラが存在し自社の中であれこれとフォーマットが乱立したり、
イメージサークル内側ぎりぎりいっぱいまで使うことになって広角の周辺画質が甘くなったりしていた。
だから単純に「フルサイズだからイイ!」よいうわけではないのだなー。

ニコンは報道各社やNikonマニアなオジサマ達の要望に応えるべくニコンFマウントを引き継ぎながら、
デジタル時代に対応させるためにAPS-Cサイズを採用したのでしょうが、
サイズの小さい物でも同じ大きさに伸ばして比較して同等以上のできというのは、
DXフォーマットとNikonの技術力が優れてることにほかならないと思う。

しかし一方で、
DXフォーマットはAPS-Cサイズなんである。
これでいまや1260万画素って、
なんとなくもうこれ以上の画素をこの面積に詰め込むの、無理なんとちゃうか?
って思う。

ここでちょっとセンサー面積と画素数の関係を計算してみよう。

NikonD2X
23.7mm×15.7mm = 372.09平方ミリメートル
1260万画素

Canon1DSMKU
24mm×26mm = 864平方ミリメートル
1670万画素

この両者の面積差は約2.322倍ある。
つーことは、だ、
仮にNikonが、
いまのD2Xセンサーへの画素詰め込み具合そのまんまでフルサイズデジタルカメラを作ったとすると、
2900万画素オーバーのカメラができてしまうことになる。

これはこれですごいことだが、
この先のことを考えると別にAPS-Cサイズやフルサイズじゃなくても、
つまりそんな既存のサイズにとらわれなくても良いんじゃないか?
って話になってこにゃいだろうか?

Fマウントを捨てて新たな規格で、
現在のフルサイズ以上のサイズで開発したって良いわけだ。
(以前からボクが唱えているFマウント廃止促進案は実現するとすればこのタイミングなのかもしれない)

いまのAPS-Cが市場でかなりのシェアを得ていることと、
昔からの流れのフルサイズ規格も同じく市場で存在し続けていることを考えると、
この2つの規格がいきなし消滅するなんてことはないだろうけど、
カメラーメーカー各社はきっとフルサイズ以上のセンサーを模索若しくは既に試作していることだろうと思う。

話は最初に戻って、
そう考えると当初は、
「なんでNikonはフルサイズ作らないのかな。作れないのかぁ?」
などと言われていた事にも回答が出せる。
先を見越す力が、
少なくともボクらなんかよりはうんとあったということだ。