2005 JUNE COLUMN
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2005.06.19  「V8Supercars」


V8レースの続報なんですけどね、
ピットウォークと言ってお客さんがピットを歩ける時間帯があるんですけど、

←一番右の方

時間が終わりになるとこうしてテープを張りながらお客さんを外に出していくのですが、
「おいこらそこのアンタ、早く外に出ろ!」
ボクもそれに巻き込まれ、
「ボクは違いますよほら」
ってパスを見せても、
「ん?」
ってな感じで怪訝そうに見つめられ、
「何でも良いから早く出ろ!」
ってウデを捕まれて
「アイタタタタタタ」
って引っぱり出されそうになりました。

マネージャーみたいな人がやってきて、
「この人は良いから!」
って事で無事に釈放されたのですが、
あはは、参りました。


このほか、
レースはパスの種類によってサーキット内で侵入できる区域が制限されていて、
その関所となるような所には係員が居るのですが、
「迷ったときはとにかく全部ダメだ」
と言っておけとばかりに、
ダメだダメだ係員があちこちに・・・。

上司から事前に、
「入れては行けない者を入れたら後で罰則ものだぞ」
ときっと言われていることと、
その係人自身が基本的に規則やルールを理解せず当日の仕事にのぞんでいるため、
現場で的確な判断が出来ず、
とにかく何でもダメダメ言っている職員が多すぎるのですなぁ。

知り合いの日本人の方が自身のブログでも語っているように
マシンがコース上で往生していても、
コースオフィシャルがどう対応して良いか分からずオロオロしていたりとか、(ありえない)
走行時間帯なのにもかかわらず、
マシンが途切れた隙間を見てオフィシャルの一人がコースを走って横断したり、 (ありえね〜!)
VeryChineseなことはここ上海サーキットでも健在なのでした。


↑ テープが通り過ぎてお客さんが居なくなった後じっくりとサインをねだるキャンギャル達



↑ギャルならまだしもマーシャルまで仕事を忘れてサインをおねだり

というわけで、
二年目の上海サーキットはまだまだ牧歌的で洗練されていないようです、人が。

まぁ例えばですけど、
1998年富士スピードウェイで行われた全日本GT選手権第2戦での大田哲也選手の多重衝突炎上事故。
あれは激しい雨で視界が悪かったこともありましたけど、
事故発生からの初期動作がダメだったと、
コースマーシャルの動きの悪さも指摘されましたが、
仮に今の上海サーキットで似たような状況が起こったらと考えると、
果たしてこのサーキットにレースを開催する資格はあるのだろうかと、
ちょっと思いますけどね。

なんか生活面にしてもレースにしても、
こと中国の事を書くとグチっぽくなって、
正直うんざりして逆に自分自身がなんかイヤなヤツに思えてくるのですが、
ボクから見てホントのことだから仕方ないですわ。


じゃあお口直しってことで。

←1024*768の壁紙だよ










2005.06.12  「V8Supercars」


グランドスタンド満席。
オーストラリアV8でこれかぁ。
このレース、はじめて見たんですけどねぇ。
MotoGPよりお客さん入っていますわ。
GPは天気悪かったですからねぇ。



V8でこれだったら日本のSuperGT来たらもっと入りそうですね。




軽食を振る舞っているスペースなのですが、




飲み物がホットコーヒーとホット紅茶だけ。

中国の不動産会社がレースオーガナイザーだと、
こういう事になるのですなぁ。
真夏日なのに。










2005.06.11  「V8Supercars」


V8レースのため上海サーキットに来ています。



土曜日にもかかわらず結構お客さん入っていましたよー。
明日晴れたらもっとお客さん入りそうですね。

昨年のF1開催後、
カート場にも中国人が来るようになり、
モータースポーツがこの国でようやく本格的に動き出したのかなぁ、
という印象です。
といってもまだまだだけどね。

明日も何かアップできればと思います。










2005.06.08  「D2X」


事前にD2Xのサンプルフォトをネットなどで色々と調べてみても、
あまり好みの発色のものは見つからなかった。

「まだみんな、取り扱いになれていないのかな」
などと自分に都合の良い理由を勝手に考えて思いこんでいたのですけどね、
実際に手元に届いてみてテスト撮影を繰り返すうちに・・・。
今までのカメラとまったく色目が違うんですよね。
これまでのやり方を少し変えないとダメなようです。

それはそうと、
そろそろ新しいギャラリーアップしないとなぁ。










2005.06.07  「RAWの圧縮と非圧縮」


RAWファイルは非圧縮で撮るものだと思っていた。

D1系だと非圧縮RAWの約10倍書き込み時間がかかっていた圧縮RAW。
これではちょっと・・・。
ということで、
「画質的にあまり差はないんじゃないの」
ということは分かっていても非圧縮のRAWで撮るのが当たり前だという考えだった。

D2Xになったらその辺がうんと良くなっていた。
書き込み速度はむしろ圧縮RAWの方が若干速いくらいで、
これで画質的に圧縮と非圧縮に大差がないのだとすれば、
容量も喰わず書き込みの速い圧縮RAWは俄然脚光を浴びることになる。

まだまだ試すべき事は多い。










2005.06.04  「Shanghai-Nikon-Club」


今週ボクもD2Xを導入したのですがぁ、
新しいカメラやレンズはやはり気持ちが良いですね。
しかし手にしたときのありがたみが昔ほどないのは何ーでだろうか。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

さてShangahai-Nikon-Clubなのですが詳細決まりました。
「毎月一日に「誠」で集まってメシでも喰うべか」
以上でございます。
そしてこれが全てでございます。

せいちゃんと話し合った結果このようになりました。

重複しますが主旨としては、
完全にこれは個人運営のクラブであり、
メーカーの協力も参加もないということ。

「機会があればクラブの集まりに来てくださいよぉ。(笑顔でニッコリ)」
などとはとても言えない。

ボクがその立場だったら、
「新機種のあれは、どうなっているんでーすかぁ?」
とか
「購入後のアフターサービスは、今後中国市場でどう展開なさっていくんでーすかぁ?」
とか、
そんなことをクラブ員から無責任なアホ面で聞かれたら鬱陶しいこと極まりない。
ボクだったら全力ビンタするかもしれないす。

仕事でどっぷり疲れているのに、
そんな集まりにわざわざ自分から飛び込んでいくなぞあり得ないっすよ、
ということで、
このクラブの主旨と方向性を分かって頂き、
ぶれてきちゃった場合にはせいちゃんとボクで方向を微修正しながらやって行きますので、
(せいちゃんとボクが方向を誤ったら、クラブが潰れるだけかな)
皆様宜しくお願い致します。










2005.06.01  「Shanghai Nikon Club 発足です」


ずっとボクの中で温めてきたプランだったのですが、
高速道路の上を移動中ふと、
なんとなく今だったらやっても良いかなと思えたので、
さっそくせいちゃんの携帯電話に連絡。

上海ニコンクラブを作りたい旨伝えたら、
即快諾でした。
先週金曜日のことです。

というわけで皆様へのご報告遅れましたが、
2005年05月27日 「ShanghaiNikonClub」 発足です。

メーカーとは関係のない個人的な運営のクラブで、
まぁクラブといっても今考えているのは、
毎月一回カメラをネタにせいちゃんの店で飲み会することくらいかなぁ。

現段階での参加者はボクとせいちゃんと、
掲示板にもたまーに出てくる佐藤さん(ワイズさん)の三人。
佐藤さんは日本にいる人ですが、
上海へもたまに来ますし、
リモートでこの会に参加して頂き、
レーシングフォトグラファーとしての立場から、
主に技術的見地からアドバイザー的な存在になって頂ければと考えています。

詳細は続報で。