2004 SEPTEMBER COLUMN
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2004.09.25  「F1上海GP」


昨日の上海サーキットは人もガラガラで、
見たところ1-2割しかスタンドにお客さんは入っていませんでしたけど、
今日を見る限りボクの予想は外れてしまったようですね。

メインスタンドからサブスタンドまで、
ほぼ全て観客で埋まっています。

しかしチケットにはまだあまりがあるようです。

たとえば八万人体育館からは上海サーキットとのピストンバスが出ていますが、
聞いた話によると、
本日朝の段階で今日の分と明日の分のチケットを、
ダフ屋がチケットを正規価格よりも安い値段で売りさばいていたとのこと。

「F1見てみたい」
という方はいかがでしょうか。

それはそうとですね、
金正男氏?北京に現れる 「時事通信25日」

なんと彼が中国入りしているのだそうです。
なぜこの時期に?

ひょっとして、
F1上海GPを見に来たんじゃないでしょうね!
可能性、ゼロではないような・・・。










2004.09.24  「弟 in 上海」

実は弟が9月の初旬から一週間ほど上海に遊びに来ていたんである。

「今度上海に遊びに行くのでよろしく。桂太の家に泊めてください。」

弟は現在東京でシナリオライターの仕事を、
それだけでは到底食えないので、
イタリア料理屋でアルバイトをしながらやっている。

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ボクは仕事が終わってから観光につきあい、
食事を手配し、
夜な夜な一緒に酒を飲んだ。

帰宅してからも弟の持ってきた高級梅干しを、
弟の持ってきた鹿児島の芋焼酎と一緒に食べながら、
久しぶりに兄弟で色々な話ができた。

物書きらしく、
「南京の虐殺記念館だけは見ておきたいよニーチャン」
などと兄貴に似ず高邁な事を言うので、
日程を無理矢理作って列車で南京へも行くことにした。

てなわけで彼の滞在中ニーチャンは最高のアテンドをしてあげたので、
新人の雑誌編集部員のごとく体は疲れていたけど、
兄弟というのは久しぶりに会っても普通にできるので、
なんか楽ですね。











2004.09.13  「F1上海GP」


オリンピックと同じなのですが。
F1、
この開催直前になっても全く盛り上がっていません。

このままいくと十中八九、
先日のDTMと同じく、
観客席はあまり埋まらないかもしれません。

F1上海GPのチケット販売状況に話を移すと、
大好評だと言われていて、
入手は困難です。

金土日3日間通しで3,000元程度のチケットが、
その10倍の30,000元前後で取引されているという話もあります。
つまりプレミアがついているわけですよね。

このようなチケット状況が何ヶ月も前から続いていて、
はたから、
特に海外などからF1上海GPを静観していると、
「F1上海GPの準備は着々と進んでいてお客の反応も上々なんだなぁ」
という風に見えるかもしれません。

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この間こんな事がありました。

上海にある日系自動車メーカーに中国人の友人がいて、
「上海GPのチケットを会社として確保しているのだが足りないので相談に乗って欲しい」
と言うわけです。

ボクは上海サーキットの広告戦略担当チーフに頼んで面会をセッティングし、
その友人を連れて会いに行きました。
今から1ヶ月以上前の話です。

ある程度まとまった数のチケットを希望していたと言うこともあるのですが、
「チケットはない」
というのが答えでした。
いくらそのメーカーがF1に出場していても関係ないということですね。

しかし果たしてそういうチケットの状況は本当なんだろうかと、
思ってしまいます。

先日のDTMもそうですが、
チケットの価格は開催前に何倍にもなっていました。
しかし蓋を開けてみると観客席は半分以上空いていて、
会場付近では朝から大勢のダフ屋がチケットを安く叩き売っていました。

おおかた今度のF1もそれに近いのではないかと思っています。
ましてや上海サーキットはDTMの観客席よりもうんと大きな箱ですから、
状況としてはDTMの時よりひどいかもしれません。

いまだチケットを入手していないけど、
F1上海GPを見てみたいなぁという人は、
当日いきなりサーキットまで行って、
ダフ屋から購入するというのも良いかもしれませんよ。

ただし、
もしそれでチケットにありつけなくてもボクを恨まないでくださいね。