2003 APRIL COLUMN
前に戻る 次へ




2003.04.29  「国内感染者数はゼロです」


二十日ぶりのコラムですが、
皆様いかがお過ごしでしょうか。

世の中右も左もSARSばっかしなんである。
日本での報道を見るにつけ、
まるでこうして現地に住んでいる我々がきちゃならしいバイキンみたいに見えてしまうので困ったものだ。

しかしパッシュ掲示板にもあるように、
このような状況下においても中国国内旅行へと旅立っていく楽しき強者がいると思うと心強いものである。
潔いバカっぷりだ。
旅行後、青島周辺での武勇伝をここの掲示板へバーンバン書き込んでくれるかと思うと、
今からワクワクします。

今回SARSの一件で中国は
「中国はやっぱし得体の知れない国だ」
ということを自分自身の手によって世界に知らしめてしまったと思う。
この影響は様々な形となって中国に重くのしかかって来るに違いない。

でもこれが10年前の中国だったら、
「国内感染者数はゼロです」
とかCCTVが平気で言っていたかもしれない。
そう考えると中国も随分オープンな国になったものだ。


もう一個SARSに関連して、
今上海は私の知っている限り一番清潔なときだと思う。
日本人の友人ともそれはよく話す。

店でご飯食べていても衛生局の人間が消毒液もって何度も消毒に来るし、
気のせいか町中もゴミと人が減って綺麗な気がする。

そういう意味ではSARS問題が長引けば長引くほど中国人の衛生に対する概念が変わって、
それはそれで街全体が清潔になって嬉しいかなとも思う次第です。












2003.04.08  「グッサリと言われました」


自動車のナンバーなんですけど、




Yから始まるのはハイヤーなんですと。




最近写真の調子があまりよろしくないです。

焼き鳥や福ちゃんの沈さんにも、
「最近ケータの写真、全っ然良くないよー」
などと本人も気にしていることをグッサリと言われてしまうし。

昨年写真をはじめたばかりのヤツにそんなこと言われて、(しかもこっちは一応客だぁぞ)
焼き鳥の串を脳天に突き刺してやろうかと思ったが、
おっしゃることが事実なのでそのまま串を皿に置いた。

写真とつきあい始めてもう10年以上になるけれども、
もう少し心と時間に余裕がないと写真はダメなようです。。


そういえば新しいレンズを一本買った。
と同時にボクに影響されてかどうかは知らないけど、
友人二人もカメラを買った。

新しいレンズで気分を変えて撮ってみようかな。










2003.04.03  「でっかい鉄製棺桶に原付エンジンくっつけたようなバス」


格好はすごくても何故かドンガラに見えてしまうのがアメ車ですが、
今日ウェスティンホテルの玄関前で見たこいつはその最たるものじゃないでしょうか。


←後輪なんと20インチ

これはプリマス・プロウラー(plymouth.prowler)というクルマです。
確かクライスラーじゃなかったでしょうか。
アメ車のことは詳しくないので間違ってたらごめんなさい。

BMWの新型7シリーズに純正で20インチホイールの設定があると耳にしても
「なるほど、恐らくそれなりの理由があるのだな」
と思えますがプロウラーの20インチを拝んでしまうと、
ただ単にホットロッドスタイルにしたくてリアをでかくしたかったのだな、というのがよーく分かります。

ブレーキのローターなんてボクのホンダディオとそう変わらないくらい華奢で、
キャリパーもすげー貧弱なのがついていました。
こんなクルマで飛ばしたくはないものです。


←ボクの写真じゃわかりにくいので、拝借写真で


問題はね、
なんでこんなクルマが上海なんかにあるのかということですよ。

フロントガラスの内側に仮のナンバーが掲げてありましたから、
恐らく公道を突っ走ることも可能なんでしょうねぇ。

ウィスティンホテルはアメリカのホテルですから、
クライスラーとの繋がりで何らかのPRの為に上海にやってきていると思うのですが、
こんなフェンダーのクルマが中国の車検通るのか?

プロウラーが許されるんだったらボクも日本から上海に持ってきたいクルマが山ほどあるぞ。

中国や上海に全く縁がなく、
クルマなんてものにもあんまし興味のないような方からすると大したことないコラムに思えるでしょうが、
20近く年前に設計された初代サンタナと、
でっかい鉄製棺桶に原付エンジンくっつけたようなバスしか走っていない社会主義国家中国で、
プロウラーのようなクルマが存在できると言うことはですね、
クルマバカのボクにとってはとっても衝撃的な出来事なのですよ。

あはは。










2003.04.02  「中国眼鏡商工クラブ」


ここのところ雨続きの上海です。


←地下鉄ホームの広告


「中国眼鏡商工クラブ」
たぶんそういうような団体が出しているPR広告だと思います。
なんとなく気に入って写真撮りました。





パッシュイメージズを毎日見てくれている人達。
毎日じゃないけど結構見てくれている人達。

そういう方達の中で掲示板に何かを書き込んだり、
ボクにメールを書いたりしない人達も沢山たくさーんいると思います。

パッシュイメージズに限らずどんなサイトでも大抵はそういう方達の方が多いと思うのですが、
ボクはそういう方達のことを決して忘れてはいません。

皆様、
これからも パッシュイメージズをよろしくです。