2002 SEPTEMBER COLUMN
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2002.09.29 「腐りかけたプレイ」


パッシュをお気に入りに登録するとですね、
InternetExprorerのアドレスバーのところに通常の印とは違うマークが出ますよね。
今日これを新しいものに変えました。

新しいものを表示するには、
パッシュをいったんお気に入りから削除してブラウザを閉じ、
もう一度ブラウザを立ち上げてアドレスを手で入力します。
そうすると今回の新しいPマークのヤツが登録されるはずです。

前回のものはボクが作ったのですが、
今回のものはボクの友人が作ってくれました。

なかなか格好いいのでお試しあれ。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

上海に温故知新というバーがあります。
元々は巨鹿路にあったのですが今は虹橋路にあって、
昨日たまたまこの店で開かれた日本人駐在員のライブというものに顔を出してきました。

店に集まってくるお客たちが次々とステージへあがるのですが、
その中で一人だけむちゃくちゃうまいヤツがいたんですよ。

ギター一本でホテルカリフォルニアを歌い上げたのですが、
あまり上手かったので演奏後話しかけてみることに。

話していてしばらく気づかなかったのですが彼は韓国籍なんだそうです。
陳君。

次回はちょっと無理かもしれませんがボクもライブがやりたくなってきて、
今度ステージの上で再会することを陳君と約束してお別れしました。

別の人に貸してもらった
上海で購入したというエレクトリック・アコースティック・ギターをいじってみたんですけどね、
680元の割には相当いいんですよこれが。

写真と自動車のほかに実は音楽というのもボクの大好きなものの一つで、
腐りかけたプレイを復活させるべく国慶節はギターを一本買って練習してみたいと思います。











2002.09.28 「アバ」


昨日のコラムタイトルで「ABBA聞きながら・・・」って書いたら大変熱心な読者様から、
「あのねマエハラさん、ABBAは2つ目のBが左右反転ですよ」
っていうメールをもらいました。


「あのですね、

そんなこと最初からわかっとるっちゅうねん!!
ゼエゼエ



んぐ←ツバ飲み込み

ああすっきりした。

顔も見たことない大事な読者様に対してこれはちょっと暴言かもしれませんが、
細かすぎる方がいらしてまったく困ったものです。


でもそういうメールに対しても本心では面白がって読んでいますので、
皆さんびびらずにボクへ励ましのメールじゃんじゃんくださいね。




さて気を取り直して、
日本のレース専門誌によると2003年の10月に上海でJGTCが開催されるという報道があったそうです。

JGTCっていうのは
http://www.jgtc.net/
上記によると
「JGTCとはモータースポーツのシリーズ・レースである『全日本GT選手権レース』
(ALL JAPAN GRAND TOURING CAR CHAMPIONSHIP)の略称です。」
だそうです。

簡単に言うといま日本で一番集客力のある人気レースで、
派手なマシンやレーシングクイーンやカメラ小僧たちで賑わっているシリーズです。

上海のサーキットは2003年の末にしかできあがらないので、
レースは一部公道を使って行われるかもとのことですけど、
中国だったらそれもあり得そうですね。

日本でそんなことやろうとしてもJAFやら警察やらがうるさくてできそうにありません。
中国というところはそれが自分たちの利益に繋がりそうなことだったらなんでもやりますからね。

日本はご存じの通り世界に誇る自動車王国ですけど、
ことレース文化に対する一般の理解度に焦点を当てると悲しいかな相当しょぼいです。

スバルやミツビシやトヨタが参戦している世界ラリー選手権にしたって
長年の苦労が実ってこの間ようやく北海道での開催が決まったんですから。

これじゃあまったく、
どっちががんじがらめの社会主義で
どっちが融通の利く資本主義なのか分からなくなりますね。










2002.09.27 「ABBA聞きながらコラム更新」


忘れていたのですが、
1週間くらい前に南京路歩行街の上海吉野家へ行ってきました。



←ボクの予想以上にガラガラだった

店は南京路から九江路にぶち抜けていて縦にながーい構造でし。

実際既にお店に行った人の話と食い違うんだけどボクが思ったのは
「うわ、店員めっちゃ多い!」
客の3倍くらい居ましたね。




←入り口の看板

メニュー構成とプライスはこんな感じっす。




←紅ショウガは一人一袋(中国じゃ当然か)

ボクが食べたのは牛丼の大です。

注文の仕方はマクドナルドを思い浮かべてください。
カウンターで注文して先にお金を払います。
日本のようにおもむろにカウンターに座って注文して食べ終わったら
「シーハシーハ。よっこいしょ。んじゃ、おかんじょ!」
というスタイルじゃないんですね。
(食べ終わってからのトラブル防止だねこりゃ。これも中国じゃ当然の手法だわ)

味はですね、
これも他の人と違うんだけれどもボクはおいしかったです(何でも旨いという人)

日本と同じ味です。
牛肉のまずいこの国でよくここまで味を持ってきたなというのがボクの感想。

吉野家はいわば日本の誇るファーストフードですけど、
牛肉を食べる習慣のあまりないこの国で吉野家はこの先どう展開していくんでしょうか。

今度は牛丼以外のメニューを食してきまっす。








吉野家に続いて9/30ユニクロも上海にオープンします。
2店舗同時の開店で、
そのうちのひとつは吉野家の対面あたり。
つまり南京路の歩行街です。






上記チラシは2日くらい前地下鉄に乗ったとき、
ホームに大量に置いてあったものです。

一緒にいた中国人に「ユニクロとはなんぞや」というのを説明したあとに感想を聞いたら
「安いなー」
って言っていました。

まぁこれは開店価格からなんですけど、
元々中国に工場を移管してプライスダウンに成功したユニクロについて中国人から
「安いなー」
と言われるとなんか複雑な気持ちになります。

開店チラシじゃなくて普段価格のパンフレットも今日見たんですけど、
決して「安いなー」とは思いませんでしたね。

上海はバブルです。










2002.09.26 「上海のADSL」


皆さんお久しぶりです。
パッシュイメージズの前原です。

自宅のコンピュータを開けないほどバタバタしていました。


さて、
日本と同じで上海にもADSLがあります。
上海のADSLは日本ほど速度が速くなくて512Kbpsと1Mbpsの2種類しかありません。

それぞれの価格は初期費用が900人民元で共通。
毎月の通信料金は個人と企業の場合で少し変わってきます。

全部で13のパターンがあるのですがここでは代表的なものを紹介しておきます。

個人は512Kbpsが毎月130人民元の固定制です。
1Mbpsに固定制はありません。

企業の場合は512Kbpsが1500人民元、
1Mbpsが2500人民元となります(以上は全て下りの速度)

ただ、
今の時期は限定で2Mbpsが申し込めるんですね。
確か先着20000名だったと思います。
http://vip.online2.sh.cn/

上記アドレスにアクセスするとちっこいウィンドウが出てきますので、
上海でADSLを使用している人で2Mbpsにしてみたい人はチャレンジしてみてください。

ここへ入っていってIDとPASSを打ち込んで、
例えば今512Kbpsの人は何でも良いので20人民元分を選択すると2Mbpsになるはずです。

つまり月額料金は150人民元になるということですね。

説明が面倒なのでこれ以上詳しく書きませんが、
興味のある人は中国語を読みながら格闘してみてください。










2002.09.18 「急須を煮ました」


昨日のコラムにあった「急須煮」の報告です。




どおですかこの出来映え!!
すばらすぃー。
見事にコクとツヤがでています。

もちろん煮込んだあとに乾いた布でカスをこすり落としてツヤを出したんだけれども、
いやー、
シャオリン(お茶屋の店員)が言ったことはウソじゃなかった。

しっかしここまで効果てきめんだとやる方も嬉しくなりますね。

このまま使い続けて、
たまに顔に急須をこすりつけてアブラをつけたりすると更にいいそうです。










2002.09.17 「急須を煮ています」


ボクが中国茶を好きなのはここでも何度か触れていますが、
紫砂という泥を使用して作った急須は使い込むほどに色が濃く変わっていくんですね。
先月16日のコラムにでている右側の急須が紫砂です。

まぁボクにはほかにもいっぱい趣味がありますから、
あまり深く中国茶について追求するつもりは今のところありませんが、
何年も使い込んで深いツヤの出た急須は高く売れるのだそうです。

人によっては急須を買ったお店などにしばらく預けて使ってもらったりするんですね。

それとは別にボクがいつも行っているお店の人が
「買ってからすぐに急須を茶葉と一緒に煮ると、ある程度色が付いて落ち着く」
と言っていたので、
じゃあ試しに自分でやってみるかということで店員に煮込み方を教えてもらって、
先月買ったばかりの急須を今煮込んでいるところです。

やかんの中に水と茶葉を入れて8時間ほど煮れば完成なのだそうですが、
素人考えで
「たくさん煮たらたくさん色が濃くなってツヤがでるのかなー」
と思ってとりあえず24時間煮てみようかと考えています。

早ければ明日のコラムあたりで紹介できると思うので、
皆さんも結果を楽しみにしていてくださいね。










2002.09.16 「バージンオイルは欠かせません」

カレーの勢いに乗ってパスタを作ってみました。
トマトベースでナスとベーコンのパスタ。
ボクの得意料理の一つです。

トマトベースの場合缶詰のトマトホールと生のトマトを一緒に使うと、
酸味をほどよく抑えて甘みとコクがでるから旨いんですよね。

パスタをゆでるときには湯の中に塩とオイルを適量たらしましょう。
ほどよい塩加減がついて麺がサラッと仕上がります。

でもソースとルーがだいぶ余っているので、
2・3日カレーとパスタの日々が続きそうです。










2002.09.14 「漂ってきます」


みなさん今晩は、
いかがお過ごしでしょうか。
マエハラです。

ひとつ歳をとりました。
そんな自分へプレゼント。

ドイツのHENCKELS(ヘンケルス)社製包丁を買いました。

日本で刃物といえば岐阜県の関市などが有名ですが、
ドイツではゾーリンゲン町のヘンケルスにとどめをさすでしょう。
http://www.zwilling.com/welcome_japan.html

ヘンケルス?といわれてもピンとこないかもしれませんが、
上記サイトを見て人間の形をしたかわいいロゴをみると
「あー、これかいなー」
ってイメージがわくでしょう。

ボクがヘンケルス社のことを初めて知ったのは中学校の頃だったと思います。
オヤジがでかい万能ハサミをどっかから入手してきて、
「ケータ、これがかの有名なゾーリンゲンの刃物だ。覚えておけ」
と言われたのを覚えています。

その赤い取っ手の万能ハサミは日本の自宅で未だに使われていて、
紙を切ったり細いワイヤーを切ったり瓶の栓を開けたりと現役ばりばりです。


なんでボクが包丁を買ったかというと、
今のマンションに越してきてからごくたまーに自分で料理を作るのですが、
大家が置いていった中華包丁がこれまた使いにくいんですよね。

豚足をぶった切るとか、
ニンニクを叩きつぶすとか、
そういうのに中華包丁は便利かもしれませんが、
ボクの料理スタイルに中華包丁は少し不便です。

そんなわけで今、
包丁とあわせて一緒に買ってきたバーモントカレーの中辛を使ってカレーを煮込んでいる最中です。

たいへん良い香りがパソコンのところまで漂ってきます。

ぢゅるる。










2002.09.13 「リバーサルフィルムの現像について」


掲示板上で玉青さんと約束したとおり、
上海でのリバーサルフィルム現像についてです。

ずばり書いていきますね。

冠龍は老舗で有名な店ですが、
上海のプロカメラマンは現像に冠龍は使いません。

近ごろアツイのは烏魯木斉路の2つのお店です。
店の名前は忘れちゃったのですが、
延安路との交差点に近いです。

上海賓館とカラオケのキャッシュボックスのちょうど間に小さな道路があります、
ここの入り口付近に富士のラボ、
少し奥に入っていくとコダックのラボがあります。

ボクの知る限りここが上海ナンバーワン、
ということは中国大陸でも相当のレベルにあると思うのですが、
現像のレベルはいうほど大したことありません。

スキャンすると埃だらけだし、
フィルム面にローラー傷や人の指紋もあったりします。

ボクは大抵スリーブで仕上げるのですが、
通常6コマづつで切っていきますよね。

このハサミの入れ方がひどくて、
コマにハサミが入ってしまっているなんてこともしょっちゅうです。

まぁそれでもここが上海ナンバーワンですから、
玉青さん一度行って試してみてください。
富士フイルム中国の担当者もこのお店を薦めていましたから











2002.09.12 「ソニー」

昨日のコラムでソニーのことについて書いたら友人から
「でもおまえソニー大好きじゃん」
って指摘されました。

そうなんです、
ボク、ソニー好きなんです。
家の中でソニー製品が一番多いかもしれない。

でもですね最近思うのが、
多くのソニー製品ってなんか壊れやすくないかい?ってことです。

ソニーって会社はあれ製造メーカーじゃなくて、
「広告宣伝企画会社」
なんじゃないかというような気がしてきました。(気づくのが遅いか)

自社で製品を生産している商品ってとっても少ないでしょ。

最近そういうのがボクも大人になってきてようやく分かって、
「ああボクはいままで、ソニーという会社のイメージだけを買っていたんだな」
って。

でもやっぱりウォークマンシリーズはソニーが一番いいし、
コンピュータディスプレイもトリニトロンが好きだし、
自分のところで開発して生産も行っているような商品はやっぱし良いみたいですな。

あ、
もう一個忘れていましたすばらしい商品。
プレイステーション。

プレイステーション2様にはいつもお世話になっています。


基本的にボクは、
チャレンジングスピリッツがあって発想の若々しい会社が好きなんですよね。

バイオはデザインと企画だけ優れていて肝心な中身にあまり魅力を感じないのですが、
ソニーっていう会社はなんかやってくれそうな気がするので今後に期待しちゃいます。

●●さん頑張ってくださいね。 (誰だ)










2002.09.11 「何度でもしつこく言います。上海は今バブルです」


コンピュータを買いました。
自作PC。

PCを自分で買って思うのはですね、
やっぱり上海はバブルだということです。
値段が高すぎます。

だって本来物価が高いはずの日本のほうが安いんだもの。

中国は今やさまざまな分野において「世界の工場」とかいわれているくせに、
いざ物を買おうと思うと非常に高い。

自動車にしてもカメラにしても住宅にしてもPCにしても洋服にしても、
総合的に見ると日本のほうが安くて品質が良いと思います。


さらに、
本当にほしい物はどこを探してもない。

これは痛いです。

例えば。
今回ボクが購入したPCのCPUはPentiumWの2.0Ghzですが、
上海ではこれがどこを探しても最高速度の商品です。

日本では2.8Ghzが既に発売されています。
なんで2.0が最高なんでしょうか。

おまけに同じ速度のCPU同士だったら、
日本で購入したほうが安いです。


洋服なんかもですね、
まぁ女の子の服はまだ少しだけましなんですが、
オトコものの服は本当にひどいです。

安いものは無茶苦茶ダサいものしかないし、
中間がなくてその上はいきなり超高級なブランド物になってしまいます。
(そのブランド物も日本より高いし本当にセンスの良いものはないんだけどね)

程よい価格でセンスのよいオトコ服。
上海にはありましぇん!

これにはとっても困っています。


ま。
でも新しいPCには満足だからよしとしましょう。

ソニーのトリニトロンモニターが綺麗。
(余談ですが、ソニー商品に関してはウォークマンとトリニトロンモニターしかボクは認めていません)
これで心置きなく写真のレタッチに専念できそうです。

価格が日本の2倍もしなければもっと良いんですけどね。










2002.09.05 「スズムシ鳴いとった」


タクシーに乗っていたらラジオから突然マイケル・ジャクソンの曲がかかってきて、
なんだか久しぶりで新鮮だったので、
先ほどマイケルのCDを2枚ほど買ってきました。

もちろん海賊版。
1枚10元。

CD屋を出たら植え込みでスズムシが鳴いていました。
上海は秋の入り口です。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪


以前ニコンから借りたデジタル一眼レフカメラD100のインプレッションを。

つい先日コンパクトデジタルを買ったばかりでこんな事言うのも何ですが、
やっぱしコンパクトじゃ限界がありますな。

コンパクトはボケ味がなかなかでないし、
ファインダーで覗かないから写真を狙って撮ることが難しいです。

オートフォーカスの合掌速度も遅いから、
良い瞬間をサッと切り取ることも難しくて、
カメラといえばオートフォーカスっていう世代のボクからしたらオートフォーカスが速いってのは重要です。


その点D100は良いカメラでした。
でも自分で買いたいとは思いません。(高橋さんゴメンね)

まずボディがプラスチッキーなのが許せない。
F80ベースだから仕方がないけど、
多少重たくなっても、
せっかく大枚はたいて買うんですからもうすこし質感が欲しい。

それとファインダーの視野率は100%にするべきでしょう。

結論としては、
ボクが本格的にデジタル環境を取り入れるのはもう少し先になりそうです。










2002.09.04 「フィルムあがりました」


フィルムの現像ができあがってきました。
今週末にギャラリーを一個出そうと思います。










2002.09.01 「ちょっと日焼けしました」


皆さん今晩はマエハラです。

8月中にパソコンを新調しようと思っていたのですが、
もうしばらくしてからにしようと思います。

8月は学生が夏休み中遊ぶためにパソコンを買うヤツらが多いんですね。
だから市場の価格も高めで、
それが一段落してから買おうと思います。


今日はですね上海の郊外の方まで写真を撮りに行きました。
純粋に楽しんで写真を撮るのは本当に久しぶりです。

長らく止まっていたギャラリーの更新ができそうですので、
現像上がってきてしばらくしたらアップします。

お楽しみに。