前に戻る



2002.08.27 「幸運のジャブ(のはず)」


皆さん今晩はマエハラです。

なんだか天気の不安定な上海です。

不安定といえばボクのパソコン。
可哀相だけどもうダメそうです。

日に日に動きが遅くなってる。
パッシュイメージズの更新がままならない理由の一つに
「遅いパソコン」ってのもあります。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

さて今日はこういう会社に行ってきました。
「上海国際賽車場有限公司」
賽車場というのはサーキットという意味です。

つまり現在上海市郊外に建設中のサーキット運営会社ですね。

この会社にはずっと行ってみたいなとは思っていたのですが、
中国人の誰に聞いても場所が分からなくて。

でも今日たまたま発見しちゃったんですね。
(やっぱしボクって幸運のオトコ)

そのままアポなしで訪問しました。

例えばですね鈴鹿サーキットはホンダが作ったものですが、
鈴鹿サーキット株式会社という民間の会社がその運営をしています。

しかし上海の場合は少し違うんですね。
サーキットの建設もF1の招致も政府が絡んでいますから当然この会社もそういう類のものです。

だから対応はすごくつれなくてぶっきらぼうな感じでした。

ただ今回はジャブです。
マエハラジャブ。

もうちょっとアプローチしてみたいと思います。










2002.08.22 「飛び級進」


上海の八万人体育館で行われたサッカーU21、
日本対中国戦を観戦してただいま帰宅しました。

ヤフーのニュースを見ると
「一進一退の攻防を繰り広げた」(ソースは時事通信上海)なんて書いてありますけど、
どこが一進一退やねん。

ボロ負けでした。


←狂喜して踊り狂う五星紅旗(中国の国旗をこういう)


観戦前にある中国人が
「中国のU21は強いわよー」
なんていていましたが、
本当に強かったです。

日本は良いところゼロでした。



←撮影データ確認中・転送中?



風貌からして恐らく中国人のカメラマンだと思うのですが、
デジタル一眼レフにノートパソコンといういでたちでした。

日本では当たり前の光景ですが中国ではこういうのはまだまだこれからです。

ただですね携帯電話なんかを見ると分かるのですが、
この国は今携帯電話の保有台数で言うと世界一なんですね。

つまりですね進化のスピードがこの国は、
他の国と比べて尋常じゃなく速いってことです。

休日にコンピュータ関連売り場とか行くと、
高級なデジタルカメラがバンバン売れているわけです。

ボクも少し前デジタルカメラを買いましたけど、
数箱積んであったボクと同じ機種が次の日行ったら全部売り切れていました。

公官庁関係の所はさまざまな写真ファイルをデジタルに切り替えはじめているし、
まったくこの国の進級は飛び級もいいところです。










2002.08.21 「ようやく春到来かい?」


パッシュイメージズは元々フォトサイトなのに最近はコラムばっかりで、
ギャラリーの更新はめっきりご無沙汰しています。

やばいっすね。


♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪


トヨタ自動車の上海事務所に行って友人の陳さんとメシ喰ってきました。

二人ともなかなか忙しくて、
会うのは久しぶりです。


←お茶目なスポーツ刈りになってすっかり夏バージョンの陳さん


久しぶりに陳さんと自動車談義に花を咲かせてきました。

上海にいてストレスの原因は、
ボクの大好きな自動車趣味が思いっきりできないこと
というのが一つにあります。

皆さんから見ると
「たいしたことない」
と思われるかもしれませんが、
クルマはボクにとって心と体のビタミン剤なんですね。

「今度2004年に上海でもF1グランプリやるから、
そうしたら上海でトヨタF1ファンクラブつくろうか!」
なんて陳さんが話していましたが、
確かにそう言うのも面白いかもしれません。

F1が行えるようなグランプリコースが建設されると言うことはF1に限らず、
年間を通して様々なレースイベントが開催されると言うことです。

そうなったら週末はサーキットに通い詰めて、
フェンスにかじりついてレース見ていそうです。

ボクにとって春の時代が、
この上海にも遂にやってきそうな予感ですな。










2002.08.16 「カボチャの急須」


新しい茶器買いました。




急須を2個買ったら、
手前の白い湯飲みを2個サービスでくれました。 。

左の急須はフタも本体も少し平べったくてスライムみたいで可愛いのと、
色が深いブルーで涼しい感じがしたので買いました。

右のカボチャみたいなのはですね、
その間抜けで憎めない見た目もさることながら


←本体とフタのギザギザ同士がピッタリと重なり合う。


このフタの構造が可愛くて買いました。


中国の茶葉は2000種類ほどもあると言われていて、
ボクはもちろん茶には詳しくないんだけれども、
なんていうのかなー。

ひとことであらわすと

「日本茶は趣味にならないけど、中国茶は趣味になる」

でしょうかねえ。


お茶自体ももちろん楽しいんですけど、
急須とか湯飲みといった周辺の小物達も中国茶は可愛くって、
最近どんどん好きになってます。










2002.08.14 「D100」


ニコンが最新の一眼レフデジタルカメラのD100を貸してくれました。
(高橋さん、あんがとー!!)




まだ50枚くらいしか撮ってないんですけど、
ボクのクールピクス4500との最大の違いは2つ。

1つは、
「一眼レフはピントを合わせた前後にボケ味がでる」

イコール、奥行きのある立体的な写真になる。



2つ目は、
「AF(オートフォーカス)の合掌速度が当然だけど速い」



←デジタルには後ろにモニターがつく


パッと触った感じでD1シリーズとの違いはコンパクトさ。
それと、
シャッター音がすごく小さくなったこと。

ボクは最初ミラーアップしてないんじゃないかと思ったくらいですから。

「ニコンも昔のキャノンみたいにペリクルミラー採用か?」
そう思うくらいレリーズ音が静かでした。

これもD1より進化した部分だと思います。


貸し出し期限は来週の火曜日まで。
色々といじってみて良い写真が撮れたらギャラリーでも紹介します。


それから、
ボクが上海で購入したクールピクスは説明書が英語版でした。

上海で日本製の機器を買うとどうなるのか、
興味もあって購入したのですが、
英語のできねーボクは、
できれば取説は日本語版が欲しかったわけで。

「じゃあコピーでよろしければ今度差し上げますよ」
なんて言っていたのに、
いつの間にか日本から本物の日本語版取扱説明書を取り寄せてプレゼントしてくれて、
高橋さん、
まっことにありがとうございましたぁ!!










2002.08.13 「分かるぞ金ちゃん!」


ボクの4号機である キックボード効果はなかなかよろしいようです。
近所のガキからの評判もまぁまぁだし、
交差点では綺麗なオネーサンがボクの方へ振り向いてくれます。(ただし好奇の目で)

利用は休日がほとんどなんですけど、
近所にちょっと出かけるときに使っています。

使用後はお尻の筋肉や大腿筋の裏側が痛くて、
主に下半身の裏側にトレーニング効果があるようです。


♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

『中国出稼ぎ日記』というのがありまして、
金さんというかたが運営されています。

ボクも彼とは何度かメールのやりとりをさせてもらったことがあって、
コラムの117番で金さんが興味深いことに触れています。

まずはそっちを読んでくださいね。


読みましたか?

さて、
この中で金さんは
「中国ビジネスは思うほど儲からない」
と指摘しています。


確かに、
中国中国ってまるで中国がブームであるかのように日本では言っているのに、
実際に現地で儲かっている会社は少ないようです。

聞けば欧米系の会社は日系の会社に比べてそうでもないんだとか。

これは一体どういう事を意味しているのでしょうか。


それをここで推測検証するのはボクの範疇ではないのでやめておいて、
金さんはこんなことも言ってくれています。

●街にはどんどんビルが建ち並び、経済成長率もものすごい。
でも、仕事をしていて、なんとも言えない「閉塞感」「不平等感」「未達成感」がぬぐいきれない。
で、何となく「疲れる」。

本来、これほど発展している国で、こんな事を感じるのはおかしいはずなのだが、
私の回りの誰に聞いても同じような感想を持っている。

この感じは一体なんだろう?●


ボクは金さんのように駐在員ではないので彼とは少し立場が違うけれども、
分かる。

分かるぞ金ちゃん!!


でももがくことをやめてしまったら決して前には進まない。

知恵と勇気をフル動員し、
ボクらは胸を張って前に進んでいきたいと思う。

Start your engine!!









2002.08.09 「見直される鉄道」


←上海の西の方


上の写真は江沢民専用に近いかたちで使われている線路で、
モスクワまでだってこの線路でいけるそうです。


その昔、
ケ小平は中国全土を列車を使って駆けめぐったと言いますが、
最近はあまり使われなくなっているのだとか。

ただ、
安全上の問題とか機密上の問題
(中国政府がアメリカのボーイング社から買った江沢民専用機に、
盗聴器が沢山仕掛けられていたって事件が少し前にありましたね)
から列車移動が見直されているのだそうです。

写真を撮っていたらセキュリティのオヤジにえらい叱られました。










2002.08.08 「中国のロック」


中国のロックは遅れている。

ポップスはまだましだ。

ロックはひどい。


「ズッ・・・タン、ズズ・・タン
そんなテンポだ。


もっとひどいのになると
「♪ズンドコ、ズンドコ、ピッピッピー」
こういう感じになる。

この間マンションの近くにあるやっすい中華料理屋でラーメンをすすっていたらテレビでロックをやっていて、
麺がビロビロに伸びきるほどブラウン管に見入ってしまった。

ダサすぎて。


中国でのロックはどちらかというと上海の人間は聴かず北京に人間が聴く。

ロックバンドも北方出身のヤツらが多い。

でもどこか浪花節というか、
コブシ入れながら歌い上げている感じがする。

ロックはハートで歌うものだ。


ロケンローラーなボク様の価値観でものを言わせていただくのならば、
ロックの研ぎ澄まされていない国は、
国家としての表情が希薄だ。


ロックな根性があるということはその国に自由があるということだと思う。

コブシを入れて丁寧にロック歌い上げているようじゃ、
中国もまだまだぢゃのお。









2002.08.07 「仲村トオル」


今月の上海ウォーカー(上海で発行の日系情報誌)を見ると仲村トオルさんが表紙を飾っている。

映画の撮影のために上海に来たのだが、
本当はボクもエキストラで出るはずだったのだ。

あー仲村トオルさん、
会いたかったぁ!!

だって、
あぶない刑事の町田透好きだったんだもの。


せいさん、
次回こそよろしくね。

その前に今年度はあの会をなんとか形にしましょう!










2002.08.06 「高熱水分子」


日本でも相当暑いようですが、
上海もここのところすごく暑いです。

上海の場合暑い上にホコリがすごいので、
なんか日本の3倍くらいの勢いでイライラします。

例えばですね路上なんかを見ていると人やら自転車やらリアカーやらがひしめき合っていて、
それぞれが好き勝手な方向に動いておるわけですな。

更にこの暑さでしょ、
みんなダラーッとしてイライラしているわけなんです。



水の分子って温度が上がってくるとそれぞれの動きが活発になるの知ってますか。

氷の状態だと水分子はほぼ止まっていますが、
常温程度になるとそれぞれの分子がユルユルとあっちこっちへ動き回るわけです。

それが沸騰した状態になるともうムチャクチャ!!
四方八方に飛び回ってそれぞれがぶつかり合うんですな。


今の上海の路上ってまさにそんなん。

ぶつかって
「アイヤー」
とか
「うぎゃー」
っていう叫び声が聞こえてくるのはもちろん、
立ち止まって口喧嘩なんてのもしょっちゅうです。

元々彼らは路上喧嘩好きだと思うのですが、
夏は冬に比べると圧倒的にその数が多いように思います。

そんな彼らを見ていると最初のうちは
「おっとなげねーなー、バーカ」
とか思っていたのですが最近はなんか良い意味で
「この人達単純で幸せそうだな」
って思うようになりました。

確かに少し思えるようになったんですが、
「他人に迷惑かけないように」
っていうのができない部分だけはいつまで経ってもこの国の嫌いなところですかね。










2002.08.05 「デジカメのはなし」


少し前の話になるんですけど、
友人でもある先輩フォトグラファーが仕事でマレーシアに行ったとき、
クアラルンプールから写真を一枚送ってくれました。


←小さくレタッチしてるけどこれねこれ


レースの取材を終えたあと観光しているときに撮ったものを送ってくれたんだと思いますが、
すんごく写真が綺麗だったわけです。

彼は1年くらい前からこうして、
ニコンの一眼デジタルで撮った写真をボクに送りつけては遊んでいるのですが、
最近デジタル写真の魅力に惹かれつつあります。


前にもここで書いたと思うのですが、
デジタルは現像などの時間のかかる行程がないということで、
気の短いボクには合っているのですな。

ほかにも回線環境やサーバーの容量さえ許せば国際間関係なくデータのやりとりをできる点や、
Webに限れば既にフィルムよりもデジタルの方が写真が綺麗な点や、
まぁデジタルならではのデメリットも当然たくさんあるわけですが、
ボクの目がちょっとデジタルに向き始めていることは確かです。




←日本で買うとグリップの部分がライムグリーンでださいのだ



つーわけで以前も990というカメラを持っていたのですが、
今回4500という新しいデジカメ買いました。

さすがに今のボクの環境では一眼デジタルは必要ありませんが、
今月新しいPCを買いますので、
そうしたらパッシュイメージズのギャラリーでもデジタル写真を本格的に取り入れていきたいと思います。










2002.08.04 「またしてもチャリンコ盗まれましたぁぁ!!」


またしてもチャリンコ盗まれました。
これで3台目です。

3号機はなんとたったの2日であの世へ召されました。
セミより短命ですな。



事情があって深夜ローソンの前にチャリンコを置いていたのが間違いでした。

ちゅーごくじんを甘く見ていたボクの過失です!!



←いっちょまえに可愛いスタンドつき



つーわけで4号機はこれを購入しました。

またしても古北カルフールで購入したのですが、(229元。およそ3500円)
自転車売り場のニーチャンには
「あららぁ?テメエまた来たのかぁ?」
と笑われました。

ここんとこ毎週自転車買っていますので笑われても当然なのですが、
このペースで行くとボクは一年間で100台ほどの自転車を購入する、
チャリンコ大魔王になってしまいそうです。

4号機だったら深夜事情があって飲みに行くときにもローソンの前に放置せず、
タクシーのトランクに突っ込んでいけるので盗まれる心配はありません。

ただコイツ、
思いのほか体力を消耗するので、
一回での行動可能範囲は1kmほどになりそうです。

この時期だと、
ほんのちょーっと乗るだけで汗まみれになります。

あとタイヤが硬くて小さいのでアスファルト舗装のデコボコしている中国では振動がすごい!


でも注目度は抜群です。

近所のちびっ子ともすぐに友達になれます。

4号機でしばらく、
ちびっ子に人気のある変な日本人のオニーサンを演じてみようかと思います。