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2002.02.18 「桂林の水は抜け毛に良いのか?」


旅行から帰ってきたわけですが、
桂林滞在中シャワーの度に思ったのが、
「ん、上海にいる時より抜け毛の量が少ない!」

これは桂林の水が清らかだからなのか?

でもね、
シルバーのリングは水で酸化して黒くなってしまったし、
口に含むと上海の水より相当臭うから、
やっぱし水じゃなくて解放されたボクの心が抜け毛を止めてくれたのねと理解しました。







2002.02.09 「桂林」


桂林に旅行へ行って来ます。
桂林の隆起した形の山々は日本でも有名ですね。

桂林の写真はそのうち当サイトでもご紹介して行きますけど、
ボクの弟の忠告を聞いて今回は人間の写真をたくさん撮ってこようと思います。







2002.02.01 「神業」


いけないことですが、
プレイステーション2を上海で改造しました。

1.単制300RMB
2.双制550RMB
です。

1と2の違いは、
1はリージョンコードの関係などでできる海賊版と出来ない海賊版があります。
2はPS2のソフトだろうが台湾の映画だろうが日本のアニメだろうが全部いけます。
ボクは当然2を選びました。
日本ではこの手の改造やっているのかどうか知りません。

やってると思うけど、
こっちのようにおおっぴらじゃないと思います。
上海ではどこでもやっています。
どこでもやっているんだけど作業が難しいので、
変な業者に頼むと壊れます。
ほとんどがその変な業者です。

さらに本体を預けるとそのまま盗まれて売られると言うこともあります。
多発しています。
ボクは上海中をチャンリンコで駆けめぐったあげく、
信頼のおける業者に頼みました。

後で分かったことですが上海中の海賊版業者の多くは彼らから仕入れています。
海賊版業者のボスですね。

違う場所でかったものが彼らの所では安かったので
「〜路と〜路の店で買った」
といったら
「おめえあの太ったババァのとこで買ったのか」
っていうから
「何であんな遠い店のこと知ってんだ」
と聞いたら、
「だってあの店、ソフトうちから買ってるんだもん
上海ではウチから買ってる業者多いよ」
だそうです。

なかなか良い奴らで改造にあたって
「最近は変な奴らが多いからおめーも心配だろ、何だったらコイツについてゆけ」
というので運び屋のオッサンについていきました。
彼は原付、ボクは自転車でした。

タクシーなども追い抜かすほどのスピードで30分ほど全力疾走したでしょうか、
一階がネットカフェになっているビルの奥の方の部屋で改造をしていました。

基盤とか部品とかが机の上とか壁とかに満載になっていて、
まさに「ジャンクルーム」っていう感じの部屋です。

ソフトの業者が契約している技術屋集団ですね。
作業台の上に液晶のモニタを置いて、
ネットカフェの入り口付近を監視しながら作業していて、
「いつガサ入れがあってもOK」
みたいな体勢でした。

この技術屋のボスのウデがすごくて、
さすがこの業者は違うなと思いましたよ。

基盤のほそーい配線をカッターで一部削ってチップを取り付けます。
チップからはリード線が8本くらい出ていて、
その各線をハンダで配線してゆくのですが、
ICとかの足ってすごく細いのが何本も出てるじゃないですか。
そこにリード線を普通のハンダごてでサッサッサてつけていくんですよ。
神業です。
ほかにも色々やってました。

ソフト業者の店に戻ってきて
運び屋のオッサンが
「日本人のくせにコイツの自転車の速さは並じゃねえぜ」
という話と、
その後ソフトはずっと奴らから買っているので、
彼らとは古朋友です。

中国には音楽CDとかコンピュータソフトなども含めて海賊版が多いですが、
音楽CDでも聞いてみると音が飛んでいたりかなりひどいのも多いのですが、
彼らはきっちりカネは取る変わりに品質とサービスがよいので信用しています。